【共働き限界子育て】今日も怒鳴ってばかりでつらい…なぜキレてしまうのか③

前回、たくさん書き出してみたら、次から次へといろんな問題(というか、心の奥の不満)が噴き出してきた。

圧倒的に「時間が足りない」

自分の生活を振り返ってみると、圧倒的に「時間が足りない」という焦りにつきる。

だけど、習い事は終わる時間が決まっているし、習い事のない日は「保育園でもっと遊びたい」と子どもたちが言う。だから、早くお迎えに行って家でゆっくり過ごす時間を増やす、というのは現実的に難しそう。

じゃあ、よく聞くアドバイス通り「完璧主義をやめる」こと?

家事は終わらせなくてよし、夜寝るのが遅くなってもよし、お惣菜ごはんで罪悪感を持たない、部屋が散らかっていても気にしない。

……頭ではわかっている。

だけど、そんな簡単に自分の性格まで変えられる?

「完璧主義」は長年染みついたわたしのクセだから、そう簡単に治せるわけがない。
人に頼もうものなら「申し訳ない」という気持ちが先立つし、なんなら「自分がやったほうが早い(というか自分でやりたい)」と思ってしまう。

自分のなかの「理想のルーティン」から外れると、それだけで自己嫌悪に陥り、イライラが爆発してしまう。

でも、気づいてしまった。

この「自分のなかの完璧」という名の自己満足に、無力な子どもたちが振り回されているんだということに。

このままじゃいけない、なんとかしなくちゃいけない。そう頭では分かっているのに、心が追いつかないもどかしさで胸が苦しくなる。

「完璧」と「ゆるめる」の間ができないか

「性格だから変えられない」と諦めたくなる…完璧主義は、これまで一生懸命がんばってきた証拠でもあるんだ。

だからこそ、性格を根っこから変えようとするのではなく、「仕組み」や「手抜きのごまかし方」をちょっと変えてみる。工夫をする。

  • 「ここまでできたら100点」ではなく「今日はこれだけできたから200点!」と自分を褒める基準を書き換える。
  • 「人に頼るのが申し訳ない」ときは、「相手に『頼る喜び(役に立てる嬉しさ)』をプレゼントしているんだ」と脳内変換してみる。

完璧を手放すのは怖いけれど、「子どもと笑顔で過ごすこと」を最優先事項にして、それ以外は「まぁいっか」と割り切る練習をしていこう。

夫へのフラストレーションとの付き合い方

そして、もう一つの大きな壁である夫へのモヤモヤ。

正直、ゆるいワーママになったことで、どこか立場の弱さを感じてしまう瞬間がある。

「お金のことで脅された」という過去の傷が頭をよぎると、やっぱり言いたいことは飲み込んでしまうことが多い。

けれど、こうして冷静に考えてみると、仕事をしなくても生活を支えてもらえていること自体にはすごく感謝しているし、土日になれば子どもたちと向き合ってくれる「良きパパ」の一面もある(すぐキレる癖はあるけれど)。

いまのところ、「平日のワンオペのしんどさ」は消えないけれど、「土日のパパの存在」や「経済的な安心感」に意識を向けて感謝に変換することで、なんとか自分の心を保っていくしかなさそうだ。

完璧なパートナーシップなんて求めない。
今はこの歪なバランスの上で、お互いに何とかやっているのだ!

明日からもまた、育児は続く

結局のところ、劇的な解決策なんてすぐには見つからなかった。

まぁ、そりゃそうだ。見つかっていればこんなに悩まないもんね。

それでも、こうして自分の現在地と、イライラの正体をしっかり整理できたことは大きな一歩だったと思う。

明日からまた、子どもたちは容赦なく言うことをきかないだろうし、時間は足りないし、イライラして自己嫌悪する日もきっとやってくる。

やるしかない、でも無理はしない。
こうして向き合う時間を作ったんだ、もう大丈夫!

完璧じゃなくていい。今日も子どもと笑い合えたら、それだけで合格をあげよう。

今日という日をなんとか生き抜いた自分に、「よくやったね」って言ってあげながら、また明日からも「手探り育児」を頑張っていこう!

最後まで読んでくれて、ありがとうございました!

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