
共働き夫婦の平日ルーティーンシリーズ、いよいよ最後は「寝る前ルーティーン」
朝のタイムトライアルに始まり、昼の16時強制終了&家事、夕方~夜の怒涛の「声かけ」ラッシュ…
長かった1日のゴールが見えてくるこの時間帯、パパの帰宅とともに訪れる「我が家のラストスパート」をご覧あれ。
【リアル比較】我が家の共働き寝る前スケジュール(20:00~21:20)
子どもたちの夕食を終え、就寝に向かう最後の1時間半の戦いの記録。
パパのスケジュール
20:40 帰宅
21:00 1人でゆっくりお風呂に入る
お風呂洗い
洗濯物があれば干す
21:20 自由時間(そしてそのままリビングで寝落ち…)
ママのスケジュール
20:00テレビタイム40分
テレビの間に二人の歯磨き
テレビの間にママの歯磨き
テレビの間にママのドライヤー
テレビの間に洗濯物を干す
テレビの間に次の日の登園準備
40分で終わらせている自分を褒めたい
20:40テレビタイム終了
「寝るよー」の声かけ
水を飲む「お水のんでー」の声かけ
トイレ「トイレ行ってー」の声かけ
キシリトールラムネ食べる
一緒に寝るぬいぐるみを選ぶ
21:00ベッドに寝転んでおしゃべり
このおしゃべりタイムが至福の時間
なぜなら、もう寝るだけだから
21:20就寝
子どもたちいつの間にか寝落ち、もちろんママも寝落ち
最後に残る「圧倒的な自分の時間の差」
パパは20:40に帰宅後、1人でお風呂に入り、自分のタイミングで家事を終えたら「自由時間」がある。
その一方、ママは、子どもが起きている間は一瞬たりとも気が休まらず、21:20に子どもと一緒に寝落ちするまでずっと動きっぱなし。
「パパには自由時間と寝落ちする余裕があるのに、わいには1分も自分時間がないぜ…」
えーと、まずは自分に「お疲れ様でした」と言いたい。
「勤務時間のズレ」が生む構造的な不平等
ママが16時退勤・パパが20:40帰宅という時間差がある以上、子どもが起きているピークタイム(17:00~21:00)の負担がママに集中するのは「構造的な問題」。
ママの能力不足や夫の優しさ不足とか、そういう話ではなくて、単に「その場で動ける人数の問題」だと捉えることで、余計イライラモヤモヤを減らせるかもしれない。
「20:00~20:40のスキマ家事」を減らそう
子どもがテレビを見ている間に「食器洗い・翌日の準備・ドライヤー」まで詰め込むと、脳が興奮状態のまま布団に入ることになってしまう。
食器洗いや翌日準備は、20:40に帰ってきたパパの「帰宅後タスク」として固定化するのもいいかもしれない。
共働き夫婦の平日ルーティーンを可視化して気が付いたこと
朝から晩まで、ママのスケジュールは子どもの機嫌や予定に100%縛られて、パパのスケジュールはある程度自分のペースが保たれている。
この対比を見て落ち込むこともあったけれど、可視化したからこそ見えてきた「これからどうしていきたいか」ということが見えてきた。
我が家の「持続可能」を探す
パパと自分を比べて「ずるい」「いいな」「羨ましい」ってパパを責めても、お互いに嫌な気持ちになるだけ。
大切なのは「夫を責めること」じゃなくて、「ママひとりに偏りすぎているタスクをどうやってシステムとして手放すか」を建設的に考えよう。
帰宅後のパパに「夜の仕上げ」をバトンタッチする
パパが20:40に帰宅した後の時間を有効活用するの。
「夜の食器洗い」「翌日の保育園バッグの準備」などは、パパが帰宅後にお風呂に入るついでにやってもらう。そうすることで、ママも20:20以降に「自分のドライヤーをゆっくりかける時間」や「お茶を飲む時間」を確保できるようになるよ。
「完璧なワンオペママ」を卒業する
そう、お気づきの通り、わたしって「完璧主義ママ」なんですよ。日々疲れている原因の半分はこのわたしの性格によるものっていうのも大きいと思っている。
少しずつでいいから「子どもが寝るまでに全部の家事を終わらせなきゃ」という完璧主義を少しずつ手放していきたい。
疲れている日は食器をそのままにして子どもと寝ちゃってもいい。パパが帰ってきてからやってくれればラッキー、くらいの気持ちで毎日過ごしたいよ。
毎日を駆け抜けるすべてのワーママ・パパへ
朝のタイムトライアルから始まり、夜の寝かしつけまで。
共働きで子どもを育てる毎日は、本当に「全員がそれぞれの場所で必死に戦っている」のだと思います。
比べたらキリがないし、落ち込むこともあるけれど、まずは「今夜も子どもを無事に寝かしつけた自分」を一番に褒めてあげよう。
今夜はリビングで寝落ちするパパを横目に、自分にも「本当にお疲れ様!」と心の中で拍手を送りながら、子ども二人でぬくぬくになった暖かい布団に入るとします。
最後まで読んでくれてありがとうございました!
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