
未就学児2人×共働き夫婦×ワンオペ×朝=怒涛

同じ家で暮らして、同じ子どもを育てて、お互いに働いているはずなのに…なんでママの朝だけ過酷なの?!
今回は、我が家のリアルすぎる平日の「朝ルーティーン」をパパとママで比較しながら、ワンオペになりがちな朝を乗り切るためのアイデアと、これからの我が家の工夫についてです。
【リアル比較】我が家の共働き朝ルーティーン
まずは、ある平日の我が家の朝の動きを時間軸でご紹介します。
パパの朝スケジュール
7:00パパ、起床→ひとりで1Fに降りる
自分の歯磨き
自分の着替え
ごみ出し
自転車を玄関前に出す
コーヒーを飲みながらタバコを吸う(朝ごはんは食べない)
7:30家を出る
8:20出勤、勤務開始
ママの朝スケジュール
6:30ママ、起床
子どもの起床を促す
「起きるよー」の声かけ
6:45子どもと一緒にリビングに行く
階段の手すりをすべり台にして、ぬいぐるみをすべらせる。ママはそれを見守る
だれがいちばん先に階段を降りるか、もめる。ママはそれを見守る
見守らないと「ママ見てて!」と怒られる
7:00朝ごはん
朝ごはんを考える
考えたところで結局、パンとバナナとヨーグルトになる
朝ごはんを作る(厳密にいうと何も作ってはいない)
「ごはん食べてー」の声かけ
朝ごはん中にママは化粧(ママは朝ごはん食べない)
7:20朝ごはん後、子どもはおもちゃで遊ぶ
その間に、ママは着替える
登園準備、保育ノートを書く
「着替えてー」の声かけ
長女の着替えを一緒に選ぶ
長男の着替えはママが選ぶ
子どもの着替え補助
おもちゃの片づけ
「片づけてー」の声かけ
7:40テレビタイム20分
テレビの間に長女の髪の毛結ぶ
テレビの間に子供二人の歯磨き
テレビの間にママの歯磨き、出勤準備
テレビを消す
8:00「保育園行くよー」の声かけ
もう行く時間なのに「トイレ」と言われる
そうだ、トイレ行かせるの忘れてた、と気が付く
なぜか毎日忘れる
玄関から外にでる
「自転車のってー」の声かけ
全然乗らないので、担いで自転車に2人乗せる
8:10出発、8:20保育園到着
長女、2階の教室に預ける
長男、園庭ひと回り走るルーティーン、先生に怒られないかビクビクしながらそれを待つ
長男、1階の教室に預ける
8:40保育園出発、8:50自宅に戻る
朝ごはんのお皿を洗う
9:00在宅勤務開始
読み返して絶望…「タイムトライアル」の構造差
こうして並べてみると、一目瞭然。
パパ: 自分のペースで行動できて、1人で落ち着いて通勤・身支度ができる。
ママ: 完全に子どものペースに振り回されて、分刻みの「一人タイムトライアル」状態。
パパもゴミ捨てや自転車出しなどのタスクをこなしてくれてはいるんだけど、「子どもという予測不能な存在をハンドリングしながら進めるマルチタスク」は、すべてママに偏っている。
共働き世帯で「朝の家事・育児の分担」は大きな課題
「朝の固定化」で思考コストを下げる
朝食のメニューは「パン+バナナ+ヨーグルト」など曜日で固定化して、選ばせない・作らないスタイルに切り替えてみる。
登園準備は「前日の夜」に完了させる
連絡帳の記入(体温測定以外)や着替え・持ち物の準備はすべて前夜に済ませて、朝のタスク数を減らす。
「名もなき朝タスク」の可視化と共有
「子どもを起こす」「髪を結ぶ」「歯磨きをさせる」「連絡帳を書く」といった細かいタスクを書き出して、パパにも「1つか2つの完全担当」を持ってもらうといいかも。
これからの朝ルーティーンを「一人で抱え込まない」ために
朝のバタバタは、子どもの成長とともに少しずつラクになっていく部分もあると思う。でも、毎朝ママだけが息を切らして打刻して、いつ来るかわからないお迎え要請電話におびえる生活は、精神的にも持続可能じゃない気がする。
前にパパに相談したことがあるけれど、「朝は無理」と一蹴。
そうですか。
わたしも言ってみたい、それ。
それでは、「平日昼ルーティーン」もお楽しみに★
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