徒然

【バセドウ病闘病記⑧】手術後


目が覚めると手術台の上。痛みもなくただただぼーっとしている状態。先生が「起きました?終わりましたよ。」と声をかけてもらう。看護師さんたちに手術台からベッドへ移動してもらい、そのまま病室へ移動。その時先生に「ありがとうございました」と、声を出そうと思ったのに

こっ声が出ない!

「…がっ…ごっ…ざっ…」

ってこんなかんじ。これにすごい焦った…。手術中、気道確保のために気管にチューブを入れていて、そのため喉が荒れてしまっているせいのよう。

病室に着くと自分の現状にびっくり。首から管がでて、管の先には液体が溜まるバッグがついている。尿道にも管が入り、腕には点滴の管が、背中からは硬膜外麻酔の管がでてる。酸素マスクが当てられて、足には

血栓予防のためエアポンプがシューシューいいながらくっついている。

肝心の喉の状態は、痛み止めが効いているので痛くはないけど、声が…低くしゃがれて全然喋れない…。これ治るのかな?と不安に。

そして、長い長い安静期間が始まりました。これが…つらくてたまらない。傷より喉より何より、腰と背中とお尻が痛すぎる…!

管という管と足のエアポンプと首の固定で寝返りどろこか身動きも取れず、仰向け24時間耐久レース。明日の朝になったら尿の管が抜けます、次の日には点滴の管も抜けます、とのことだったので、10分ごとに時計をみながら、早く…早く朝になってくれ…!と祈るばかり。痛み止めの点滴の効力がきれるとじわっと創部の痛みを感じるので硬膜外麻酔スイッチで乗り切る。

とにかく長い長い一日でした。


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