
首や背中の筋力をつけるために、「首すわりの前からうつ伏せ練習をしたほうが良い」という情報を得たわたしが、生後2か月の我が子とうつぶせ練習(タミータイム)に挑戦したときのお話。

生後2か月ですぞ?ほんとにうつ伏せなんかにして大丈夫なんかいな?!
などと、ドキドキしながら始めたあの日を振り返りつつ、タミータイムの基本やコツをまとめましたので、どうぞ楽しんでいってください!
「タミータイム」ってなに?
SNSや育児アプリで見かけるようになった「タミータイム(Tummy Time)」。
なんだかおしゃれな響きですが、言ってしまえば「赤ちゃんのうつぶせ練習」のこと。
タミータイムとは?
赤ちゃんと一緒に起きている時間帯に、お腹を下(うつぶせ)にして過ごさせる練習のこと。生後まもない時期から、海外の小児科医なども推奨している大切なトレーニングです。
なぜやるの?
首や肩、背中の筋肉を鍛えて「首すわり」を促したり、赤ちゃんの絶壁頭(向き癖)を防いだりする効果があります。
生後2か月頃から、まずは1回1分~2分程度から
最初から長時間やる必要はナッシング。
可愛すぎてずっと見ていたくなってしまう気持ちは痛いほどわかるのですが、ほんの少しの時間から始めましょうね。
生後2か月、はじめてのうつぶせ練習に挑戦!

よーし、さっそくやってみよう!
マットの上でそっとうつぶせにさせてみた。
すると…

かかかかかかか、か、か、か、かかかかわいー!!!(興奮しすぎ)
あたまをぐらんぐらんさせながら、一生懸命に持ち上げようとしてる!
しかも、泣くどころかニコニコして、なんだか楽しそう!
「え、もしかして首の筋肉強め…?我が子天才なの…?」
親バカ全開で大興奮。
注意しておきたいポイント
必ず大人がそばで見守る
うつぶせ寝は乳幼児突然死症候群(SIDS)のリスクもあるため、赤ちゃんの機嫌がよく、大人がしっかり目を離さない起きている時間だけにしましょう。
無理は禁物
機嫌が悪くなったらすぐに中断して抱っこに戻してあげてください。また、機嫌が悪くないにせよ、練習はじめは短い時間からはじめてあげたほうがいいかも。
うまくいかない?焦らなくて大丈夫!
今回はたまたまご機嫌でやってくれた我が子ですが、SNSを見ていると
- 「うちの子はうつぶせにしたらすぐギャン泣きする…」
- 「全然顔を上げなくて心配…」
- 「絶壁が心配だから、ついあせって無理やりさせようとしちゃう…」
- 「○分やりましょうという目安通りにいかなくて凹む…」
という声もたくさん聞きます。

タミータイムは無理にやらせないといけない行為ではぜーんぜんない!
「抱っこの縦抱きでも背中の筋肉は鍛えられるか!」くらいの気持ちで、気楽に過ごしてほしい。
楽しく進める簡単なコツとおすすめ便利アイテム
せっかくなら少しでも楽しく、安全にやりたい!
コツ①
おもちゃやママの顔で誘導する目の前にお気に入りのおもちゃを置いたり、ママが寝転がって顔を見せながら声をかけたりすると、自然と顔を上げやすくなります。
コツ②
機嫌の良いタイミングを狙うお風呂上がりやミルクの直後を避け、ご機嫌なタイミングを狙うのが成功の秘訣。
便利アイテム
硬すぎる床の上ではなく、少しクッション性のあるマットや、丸めたフェイスタオルを胸の下に軽く挟んでサポートしてあげると、赤ちゃんが楽に姿勢を保てるよ。
うつぶせ練習(タミータイム)を振り返って
あのときは「首が強いぞ!」となんだか興奮していましたが、今振り返ると、「あんなに小さかったのに、毎日必死に生きる力を育んでくれていたんだなぁ」としみじみした持ちになります。
たかがタミータイム、されどタミータイム!
完璧にルール通りになんてできなくて当たり前。
「今日も我が子は可愛い!」それだけで100点満点よ。
ではまた!


