
前回書いた、「フリージングで作り置き」を参考にした離乳食生活。
なんと、すこぶる順調!
やっぱり最初に本を一冊しっかりと読み込んだのは、わたしにとって大正解だった。
とにかく始める前に、ページ内の一言一句を読み飛ばすことのないよう入念に予習したおかげで、あれほど抱いていた離乳食への恐怖心が綺麗さっぱり消え去ったのだ。
…我ながら、どんだけビビりなんだ。
それもこれも、すべては「よく食べてくれる我が子」のおかげ
何はともあれ、恐怖に慄いていたあの頃から2ヶ月が過ぎた今、離乳食は拍子抜けするほど楽しく進められています。

「昨日はキャベツだったから今日はトマトにしようかな♪」
「朝はパン粥だったから、夜はごはんにしよう♪」
信じられない。
献立の組み合わせまでもを、パズル感覚で楽しんでいる自分がいる。
まあ、それもこれも、我が子あーちゃんが何を出してもパクパクとよく食べてくれるから、というのが大いにあるのは間違いない。
ありがとう、あーちゃん!
生後7~8ヶ月頃・もぐもぐ期について
離乳食を始めて2ヶ月ほど経つと、赤ちゃんもママも少しずつ「食べる・あげる」という行為そのものに慣れてくる。
慣れってほんとすごい。
慣れがあるから、育児ができるってもんだよね。
「もぐもぐ期」の大きな変化
1日2回食へステップアップ
朝と夕方など、1日2回の食事リズムを作っていく時期。
食材の固さが「豆腐」から「固ゆでのゆで卵の黄身」へ
舌と上あごで押しつぶして食べる練習が本格化する。
栄養のバリエーションが広がる
炭水化物・ビタミン・たんぱく質の3要素を組み合わせて、バランス良く食材を試していけるようになる。
最初は「1回小さじ1杯」から恐る恐るスタートした離乳食も、2ヶ月も経てば立派な「お食事タイム」としての体裁を成してくるわけですね。
ミルクしか飲めなかったのに…感慨深いわ。
「離乳食が楽しい!」と思えるようになった3つの理由
あんなに億劫だった離乳食が楽しくなった理由を振り返ってみると、わたしなりの明確なポイントがいくつか見えてきた。
マニュアルを頭に入れ、「迷い」を完全に消したこと
「これで合っているのかな?」と疑問を抱えたまま進めるのは、想像以上に精神的なコストがかかる。一冊の信頼できる本を熟読し、「この通りにやればOK」という確固たる軸(マニュアル)を持ったことで、毎回の迷いや不安がゼロになった。
「フリージング(作り置き)」による心の余白
毎食ごとに調理をするとなると、「せっかく作ったのに…」という見返りを求める気持ちが生まれやすくなる。しかし、週末にまとめて作って冷凍庫から取り出すだけのスタイルなら、準備の手間も最小限。万が一残されてもダメージが少なく済むというわけだ。
我が子の「食べる意欲」と「リアクション」
新しい食材を口に入れた時の不思議そうな顔や、美味しそうにパクパクと飲み込む姿は純粋に見ていて面白い。「よく食べてくれる」という事実が、こちらのモチベーションを何より強力に支えてくれている。
2回食時代をさらに快適にする!おすすめ便利グッズ
食べこぼしをキャッチする「シリコンビブ(お食事エプロン)」

ポケットが付いた防水・シリコン製のエプロン。汁物やペーストが服につくのを防ぎ、食後は洗剤でサッと洗って干しておくだけで乾くので、洗濯のストレスから解放される。
ベビー用シリコン食器

手で器をひっくり返される事件を防ぐため、テーブルにピタッと張り付く吸盤付きの食器があるととっても安心。
フレーバーのバリエーションを増やす「和風だし・スープの素」
離乳食中期以降、食いつきが少し落ちた時に「出汁(だし)」や「野菜スープの素」でほんのり味付けをしてあげると、旨味が加わって驚くほどパクパク食べてくれることがあるよ。

「青のり」や「かつおぶし」で風味付けしてあげるのも効果的でした♪
「食べてくれる奇跡」に感謝!ゆったりペースをキープしよう
あんなに不安でたまらなかった離乳食も、正しい知識と少しの工夫、そして何より「よく食べてくれる我が子」のおかげで、今や毎日の楽しいイベントへと昇華している最中です。
もちろん、これから先「食べムラ」が出てきたり、特定のおやさいを嫌がったり、イヤイヤ期に突入してスプーンを投げ飛ばされる未来も待っているかもしれない。
だけど、今は「よく食べてくれてありがたいな」という感謝の気持ちを素直に噛み締めつつ、ストック離乳食を駆使して、この平和で楽しい時間を存分に味わっておこうと思う。
これからも肩の力を抜きまくって、我が子の「もぐもぐライフ」を一緒に楽しもうと思います!



